51回目の面会と食事介助

つるちゃんの様子の前に・・・・

家を出る前、姑様に出かけてきますと言ったら、睨まれて「あんた毎日おらんねぇ」だって。
その上、「そんなに私が嫌いかね」って・・・
姑様の思考には私が姑を嫌っているから家にいないということになるらしい。
なんだそれ!?
最後には「どこへなりといけばいいがね」と捨て台詞。
なんだかな〜〜
昨日は仕事があって一日家にいたのにさ〜。
むかむかして許せそうにない。
どう言われようと面会には行かなくちゃと思い家を出ました。
家にいたって自室に閉じこもっているだけで、会話するでもないのにさ。
居ない事で迷惑をかけてもいないのに出かける事で嫌味を言われる筋合いじゃないぞ。
まったく・・・
しかし、この気持ちを引きずるのは得策ではないから、考え方を少し修正しなくちゃ。

やつあたりする姑を許す!

仕方ないからゆるしてやろう・・・と上から目線で考えてみる。。。。(苦笑)

で、本題のつるちゃん。
今日も穏やかな様子でした。
体の傾きも無くて体調もまあよさそう。
お昼のわかめと胡瓜の酢の物が細かく刻んであったけど、飲み込みにくそうだった。
食後にどうかと栗ようかんを持っていったけど、食べなかった。
一応ほぼ完食でした。

今日は先月分の支払いをして、インフルエンザ予防接種の申し込みをして、夏物の下着やゆるくなってしまったズボンを引き上げてきた。

自宅に戻って、姑に「ただいま」を言って、「まだ怒ってますか?」と聞いたら、「なにが〜?」との返事。
「出かける事を怒っていたでしょう」と言ったら、「ほんなことないよ」だって。
嘘吐きだな・・・自覚なしかよ?!です。