113回目の面会と食事介助+姑その後


今日も昼食介助に。
私の顔をみるなり泣き出したのはいつもの事だが、私を責めるのではなく、自分がこんな風で情けなくてどうしようもないと嘆いて泣いていた。
何をするにも介助してもらわなければならない現状が悲しくて仕方ないらしい。
泣いてるつるちゃんを見た職員さんが、「今さっきまでテレビ見て笑ってみえたのに〜」って。
私が顔を見せた事で色んな感情があふれちゃうのだろう…。
宥めながら食事は完食。
今日もプリンを完食した。
吉本新喜劇を見て笑っていたので、取り合えずほっとした帰宅。

姑様は安定してきたので、一般病棟へ移動した。
15階の個室。
見晴らし良好。
たまに目を開けるし、足を動かしたりする。
しかし、意識が戻ったとはいえないようだ。